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墨はその用途によって仮名用、漢字用、水墨画用等に分かれます。墨自体も油煙の種類や製造された年代の違いで発墨等かなり違ってきます。一般的に、墨は古くなればなるほど、墨色、にじみ等絶妙なバランスになると言われています。(古墨とは、製造されてから3・40年以上たった墨のことを言います)
※墨汁も多種とり揃えてございます。 |
【墨】人気ベスト6 |
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玉品
インターネット特別価格
3丁型2,300円⇒1,610円
5丁型3,500円⇒2,450円 |
顕微無間
インターネット特別価格
5丁型4,500円⇒3,150円
10丁型9,000円⇒6,300円 |
はな橘
インターネット特別価格
1丁型3,500円⇒2,450円
1.5丁型5,000円⇒3,500円 |
【特徴】
漢字練習用・清書用で半紙、画仙紙向きです。普通の濃さから濃墨まで使えますが、淡墨には不向きです。 |
【特徴】
漢字練習、清書用。明るい薄茶系の黒。濃い時は青みを感じるおとなしい黒になります。普通の濃さから中濃位で使用。 |
【特徴】
仮名用料紙向。特に胡粉の強い料紙に最適で、薄茶系の黒。濃い時は艶のある力強い黒になります。普通の濃さから濃墨で使用。 |
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天衣無縫
インターネット特別価格
5丁型12,000円⇒8,400円
10丁型24,000円⇒16,800円 |
南都青松煙
インターネット特別価格
(小)2,500円⇒1,750円
(大)5,000円⇒3,500円 |
まつかぜ
インターネット特別価格
1丁型7,000円⇒4,900円
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【特徴】
漢字用、作品用。濃墨では紫味を帯びた黒。淡墨ではにじみの美しい赤紫系墨色になります。 |
【特徴】
青墨。深みのある落ち着いた青味です。作品用。水墨画などにも適しています。 |
【特徴】
仮名用。加工紙に最適で、
厚みのある重厚な墨色になります。
濃墨で使用。 |
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日本でも、有名な雨畑硯等ありますが、資源の問題で、広大な中国大陸で採れる端渓・羅紋等の石で造った硯が主流となっています。
硯は半永久的に使用していただけますので、多少高価でも、きめの細かい墨を磨り出せる、端渓硯がよいでしょう。初心者の方にも方にもお勧めです。 |
【硯】お勧めベスト6 |
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麻子坑端渓硯
インターネット特別価格
4吋⇒6,000円
5吋⇒7,800円
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宋坑端渓硯(花鳥刻)
インターネット特別価格
売り切れました。
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細羅紋硯
インターネット特別価格
5.3寸900円⇒810円
6吋1,740円⇒1,566円
7吋2,160円⇒1,944円
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【特徴】
実用硯として最適です。粒子の細かい墨がおります。主として漢字用に。 |
【特徴】。 5吋。実用書道、写経、かな書道に適した大きさです。花鳥の彫刻が風情がありとても綺麗です。 |
【特徴】
漢字書道用に最適。初心者の方に大人気の硯です。上質の羅紋硯なので、大人の練習用に適しています。 |
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【その他】 |
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前ページで明記させて頂きました様に、書道に関する物でしたら、オールマイティにとり揃えております。印材にしてみれば、青田石から鶏血印材までという具合に。
又、表装に関しては、昨今、機械の布本表装が人気です。技術の向上により、安価で手表装にも劣らないものが、丸表装からモダン表装まで、2・3週間でお手元に届きます。
※半切・丸表装の場合は、作品だけお預かりして軸に仕立てあげるまで、5.900円からお受けできます。 |
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